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血統"因子構成"論で最強のサラブレッドを探して、競馬をもっと楽しもう!

弥生賞!血統診断!

混戦に次ぐ、混戦のクラッシック戦線!!

 サンデーサイレンス亡き後の、下克上を象徴するかのような

     万馬券を万馬券で洗う熱戦が繰り広げられていますね。

その混戦に断!!を打つべき馬が出てきていないのもまた事実です!!

 (カジノドライブという馬がいますが)

今日は弥生賞の因子構成からみる血統診断を馬の遺伝子情報を読み解きながら

していきたいと思います。

 まずは2枠3番マイネルチャールズ

 ホープフルS→京成杯を連覇した彼は、オクタゴナルのいたケンブリッジスタッドの

 看板種牡馬ザビールを母父に持ちます。がんばってほしい存在なのですが、果たして

 彼の遺伝子情報はどうなっているのでしょうか?

 因子構成は SW

         NS で

この馬はS因子を2個持っているSSの馬である。そして、追い込み、先行の因子(それぞれN因子とW因子)

を増強させていて、大崩れや展開に左右されるタイプではありません。

クロス馬の超増強はなく、小さい花火型の馬になります。

「絶対能力」はこの中では9としています。

 

 3枠5番スズジュピター

 朝日杯では1番人気に支持された本馬の遺伝子情報はというと

 因子構成  SN

         NS で

この馬は母父サンデーサイレンスのブロックの中で濃くなっているSir Galahadに

父タニノギムレットの母方にさかのぼるNラインがRomanで、その父Sir Gallahadの

S因子に接触して強くなっています。

もう一つのセットはビーバップのNラインの相方、Sライン上ブライアンズタイムで接触している

N因子(Commando)がいいが、ロベルトのブロックがW因子が濃くなっているので、

そこがもったいないと思います。(N因子が濃ければもっと強いと思います)

この馬もSSの馬で、今回のレースはSSの馬が狙いかなと思っています。

「絶対能力」は9.3(笑)位としています。

 

 4枠7番フサイチアソート

 2連勝中の本馬は

 因子構成  SX

        WY で

 この馬はPharosのクロスとHperionのクロスがポイントの馬です。

 XラインはPharosのXで、相方のSライン上Never BendでPharosのXに接触。

 ただし、Xライン上で接触しているNearcoのYに両接触とう悪い接触が同時に

 発生してしまいます。こういう馬は成績が安定しません。

 もう一つのセットは、Hyperionの接触があるけど、こちらは遠いのがネックです。

 「絶対能力」は8.3です。

 こういう馬は「どこかで一発やるので」注意は必要ですが、今回は軽視しています。

 

 5枠8番テラノファントム

 1勝馬で、未知の魅力の彼は

 因子構成 SN

        NS で

 この馬はカンパラのブロックとMillan Millのブロックがポイントです。

 父方SラインはするするとMillan Mill→プリンスキロ→Prince Roseへとさかのぼります。

 対して、相方のN因子はトニービンでS因子と接触このS因子はPrince Chavailerへとさかのぼり

 その父はPrince Roseです。

 そして、もう一つはNラインはHyperionを経由していて、相方のS因子はMillan MillでN因子に

 接触。そのN因子はHyperionへとさかのぼります(血統表で確認してください)

 これが、本馬の「強さの秘密」です。

 「絶対能力」は8.8というところです。

 もう一つのセットはあまりすごくはないけど、なかなかいい馬です。

 穴に狙ってみたいですね。

 

 6枠12番アインラクス

 若駒S優勝の彼は

 因子構成 YW

       WS で

 この馬はNorthern Dancerのクロスがポイントです。

 母々ディープインパクトの母はAlzaoを経由したノーザンダンサーのSを持っていて、

 対する相方のN因子はダンシングキィでノーザンダンサーのS因子に接触長増強。

 ただし、もう一つのセットに増強が少なく、

 「絶対能力」は8.6といったところです。

 

 7枠13番ブラックシェル

 きさらぎ賞で期待を裏切り人気を落としている彼は

 因子構成 YN

       XS で

 この馬は、ノーザンダンサーのY因子を使っている馬です。

 ノーザンテーストやクロフネはこのY因子を持っています。

 もちろんポルトフィーノもです。

 このY因子の相方Nライン上にY因子が6回接触しています。

 これが、ポイントです。また、このYとNはともにChaucerという馬へ行き着く

 因子で、別因子の直接結合をしています。

 パワーが足りない、眺めの距離が得意で、200M伸びる今回は良いと思います。

 武さんが、サンデー産駆とは違うという認識で挑めば、この馬のよさを引き出してくれると

 思います。

 「絶対能力」は8.8とします。

 

 8枠15番キャプテントゥーレ

 デイリー杯1着→朝日杯3着の彼は

 因子構成 YN 

       WS で

 この馬はロイヤルスキーの3×4がポイントです。

 父方W因子の相方Sライン上で、スキーパラダイスでロイヤルスキーのWに

 接触しています。

 もう一つのセットは、母NラインはHyperionからGainsboroughへとさかのぼり、

 相方のYライン上には、サンデーサイレンスで1発!そして、Almahmoudの

 でもう一発!!Gainsboroughの接触超増強を受けています。

 「絶対能力」は9をつけたいと思います。

 面白そうな1頭です。

 

 他にも出走馬はいますが、馬の遺伝子情報のパズルが解けているのは

 以上の馬になります。

 「絶対能力」で秀でている馬はいません(ディープインパクトと比べてみてください)

 ので、混戦必死です。

 結論としては、SS(サンデー産駆ではありません)の馬がくさいと見ています。

 個人的にはスズジュピターやキャプテントゥーレを狙おうかと考えています。

 また、テラノファントムも穴に押さえ、ブラックシェルは馬体を見極め距離の伸びる

 今回人気が落ちていたら、おいしいかな。と考えています。

 「先天的要因と後天的要因」のところで述べたように。馬の成績にはさまざまな要因が

 複雑に絡み合っています。

 僕が提供できるのは、先天的要因「馬の遺伝子情報」です。

 しかし、かなり詳細に精査できていると思います。

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