700万馬券と祝福に包まれたジョキーインタビュー
ピンク一色に染められた桜坂での乙女達の週末
あれから1週間。
暗い雲から落ちてくる気まぐれな雨粒は、僕たちの、そして優駿たちの思惑をあざ笑うかの様に
降りそそいでいます。
回復するのか?重馬場に戻るのか?
遺伝では到底解析できない競馬の違った未知の魅力。
馬場状態に左右される勝負の行方
問われるのは騎手の判断と読み
馬の適正と我慢強さ
そして最後にものを言うのはコンビの意地
決戦の地は薄紅色の桜坂ではなく心臓破りの中山の絶壁
柔らかい新緑に変わった葉桜たちがいっせいに駆け上がります
まだ幼いその体に、不屈の闘志をたずさえて
第68回 皐月賞
透き通る新緑の輝きを楽しみましょう
血統診断
9.1
キャプテントゥーレ
YN
WS
彼はロイヤルスキー3×4を使用しています。(少し近いです)
上のセットYNもたくさんの増強を持っていて良い配合です。
(上のセットがサンデーとトニービンのブロックの接合です)
9.0
タケミカヅチ
YN
NS
下のセットはすごく良いです。(ノーザンダンサーの接触を2回持っています)
しかし上のセットが少しよくありません(Pharosの片接触があります)
しかし能力の高い一頭だと思います。
8.9
マイネルチャールズ
SW
NS
彼にはクロス馬の接触はありません。しかし接合ブロックが素晴らしく、 ロベルトとGiladahの接合、
Kelley’s Dayとザビールの接合がうまく接合しています。
僕がいたケンブリッジスタッドの看板種牡馬ザビールが母父ということもあって応援したい一頭です。
8.9
ブラックシェル
YN
XS
彼はHyperion同士を結合しています。(上のセットYN)
特筆すべきは、Nライン上にY因子6回、Yライン上にN因子3回接触増強があること。
8.9
スマイルジャック
SN
WS
彼は少し遠いですがSir Gallahadの接触を持っています。
重馬場が得意そうな因子構成をしていて馬場が渋ったら怖い一頭です。
8.8
ショウナンアルバ
SW
WS
因子構成を見ての通り、先行のパワー方、この因子構成は重を得意とします。
彼もクロス馬の接触超増強はありません。
やはり因子の接触で強くなっていますが母方SラインにW因子が付いていないことが気になります。
8.7
スズジュピター
SN
WS
彼は遠いがSir Gallahadの接触超増強を持っています。
先行型の因子構成をしています。
8.7
ドリームシグナル
SW
WS
彼の因子構成から重馬場を得意としそうです。
彼は上のセットSWの中にSir Gallahadの両接触を持っています。
遠いので影響は薄いと思いますが気になるところです。
上のセットの中では因子の増強が多くあり この辺が力の源だと思います。
8.7
フローテーション
SW
NY
彼の母父リアルシャダイのWラインはBlue LarkspurのW因子で、相方のSライン上
ニジンスキーでBlue LarkspurのW因子に接触していて、これが強さの秘密になります。
8.6
レインボーペガサス
SX
NS
彼は追い込みを得意としそうな因子構成をしています。
彼にはAlmahmoudの両接触があります。
しかし同時にMahmoudの良い接触超増強 も発生させるパターンです。
(ステイゴールドがやったことと同じです)
8.6
ノットアローン
YX
WS
彼もクロス馬の接触超増強がありません。
下のセットに多くの接触がありこれが彼の強さの秘密になります。
(アグネスフローラとマキャベリアンのブロックの結合です)
8.6
サブジェクト
SN
NS
彼には遠いですがSir Gallahadが接触しています。
Hyperionの両接触があり、このあたりが彼の成績を落としている原因と思います。
8.6
ダンツウィニング
SW
WY
彼も遠いですがPlucky Liegeの接触を持っています。(かなり遠いです)
因子構成を見るとスピード能力に欠けていそうな配合です。
8.5
フサイチアソート
SX
WY
彼はPharosの接触超増強を持っています。しかしこの接触は同時にNearcoの両接触を誘発して
しまっています。これが彼の能力を妨げている原因と考えています。
他にはX因子が増強されています。
8.5
レッツゴーキリシマ
SX
NP
彼はPrince Roseの接触超増強を持っています。(遠いです)
彼は因子の接触が少なく総合力で落ちる因子構成をしています。
Hyprionの両接触があります。(悪い)
8.5
ベンチャーナイン
SN
NS
この馬もHyperionの両接触があります。
彼の中にはNorthern DancerとHail to Reasonのクロスがありますが、 接触としては使われ
てはいません。
血統診断 オクタゴナル
オクタゴナルからのメッセージ
因子構成だけを見ると以上のようになりますが、あくまでも晴れでの絶対能力から点数を付けています。
競馬の醍醐味はたくさんの不確定要素の絡み合い。
僕もこれから予想をして見ます。
重馬場だったら先行のパワー方の因子構成を馬券に織り交ぜてみたいと思います。
最後に、マイネルチャールズの母父ザビールは僕が15ヶ月お世話になっていたニュージーランドの
ケンブリッジスタッドを思い出します。
ザビールはとてもおとなしい馬でしたが彼の父南半球のノーザンダンサーと言われたサートリストラム
と言う大種牡馬は恐ろしいまでに気性の悪い馬でした。
しかし、産駒は走った。その不屈の闘志を受け継いで。
チャールズを見ていると、馬群を割る勝負根性と言い何かイメージをつなげてしまうときがあります。
(因子構成的にはザビールでサートリストラムのN因子に接触。相方はN因子なので増強の1回には
なっていますが、それが彼の勝負根性と因子構成か らは言い切れません)
チャールズを本命にはしませんが、がんばって欲しい一頭です。
それでは、皐月賞!を楽しみましょう。
オクタゴナル
オクタゴナルのブログの道案内は「こちら」です
「宝の地図」サンデーサイレンス版完成のお知らせ!!
一口馬主さん、馬主さんの馬選びをサポートする
馬の遺伝子情報「宝の地図」
その第一弾「サンデーサイレンス」が完成しました。
今やサンデーサイレンスの血が入っていない活躍馬を
探すほうが大変になっています。
サンデーサイレンスを知ること。それは馬選びの際の
大きなアドバンテージになるはずです。
まずは、内容をご覧ください。
→「宝の地図、商品内容」






この記事はいかがでしたか?アンケートにご協力頂ければ幸いです。