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初めての方へ
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「因子構成論」
では、はじめます。
MahmoudのN因子
サンデーサイレンスの持つクロスといえば、まずMahmoudです。
宝の地図の中では、ピンク色に色分けされているものです。
このMahmoud4×5には、たくさんの秘密が隠されています。
そして、それを使って強さの秘密を説明できる名馬がいます。
ダンスインザダーク、スペシャルウィーク、ステイゴールド、マーベラスサンデーなどです。
その中で、今日はダンスインザダークの強さの秘密に迫りましょう。
宝の地図の準備はいいですか?
まずはダンシングキイの5代血統表をご覧ください。(メルマガ会員限定情報)
そして、ダンスインザダークの因子構成を参照ください。
説明
まずダンシングキイの父ニジンスキーはS因子を持っています。
そのSラインはNatalmaを通り、Native Dancerへと遡るブルーのラインです。
(ノーザンダンサーの血統表は以下からダウンロードください)
このブルーのラインは緑のラインNラインに接触しているのが確認できますでしょうか?
そのラインはMahmoudのNです。
これに宝の地図上緑のラインNがついたのが、ダンスインザダークの一つ目の秘密です。
では、もう一つのセットはどう増強されたの?と言うと、こちらはにも秘密があります。
サンデーサイレンスのYライン上のBlue LarkspurのW因子の接触
それは、宝の地図のYライン(黄色のラインです)に接触のW因子です。
サンデーサイレンスでは使われなかったW因子(Blue Larkspur)ですが、
ダンスインザダークで復活します。
そのY因子の相方が、Key PartnerのWラインKey to the Mintから遡ること、Risque Blueまでいきます。
メルマガ会員さんはダンシングキイの血統表を再度ご覧ください。
ダンシングキイの5代血統表の中の5代目下から数えて9番目の馬です。
下から2番目にもBlue Larkspurがいますが関係ないので間違えないようにしてください。
では、そのRisque Blueをクリックしてください。
ね?父はBlue Larkspurでしょ。
この2つの接触超増強が、ダンスインザダークを強くした、最大の原因です。
母父ノーザンダンサー系ということ
そして、彼がノーザンダンサーのSラインを使ったということならば、母父のサイアーラインに
ノーザンダンサー系を持ってきて、そこからS因子を引っ張ってきている馬が、サンデーサイレンス
のNラインとくっつけば、自動的にMahmoudのN因子の接触が生まれると考えることができます。
これは、半分正解で半分不正解です。
まずイメージしてください。母父、ノーザンダンサー系のダービー馬。
そうです。スペシャルウィークも同じ事をしています。
では、マーベラスサンデーはどうでしょう?実は彼は少し違います。
ディープインパクトは?彼もまた違います。
そのあたりは追って説明いたしますが、一ついえることは、馬体はすべて表していると
言うことです。
ダンスインザダークの因子構成もしっかり押さえておきましょう。
彼の産駒には、彼のどちらかの遺伝子セットが受け継がれているのですから。
次は・・・
来週はMahmoudのN因子をもっと詳しく攻めて行きます。
オクタゴナル
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