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血統"因子構成"論で最強のサラブレッドを探して、競馬をもっと楽しもう!

血統の寺子屋 Vol 15 タニノシスター一家の検証(2)

 初めてこのサイトに出会った方はまず、こちら↓をご覧ください。

  因子構成の出し方を記してあります。             

 

                        「因子構成論

血統の寺子屋は配合コンサルティングBGI平蔵が配信しています。

 公式ホームページは

            「Bloodstock Genetick Information Heizo

 今日はウオッカの姉、タニノエクセレント号のお話です。

 

            タニノエクセレント  

 

             父:ブライアンズタイム 

             母:タニノシスター

            母父:ルション  

 

 クロス馬 

 Nashua 4×6

 (Nasrullah 5×5・7・6)  

 Roman 5×6  

 Alibhai 5×6

  Blue Larkspur 6・6×7

 その他 Nearco/ Hyperion/ Mahmoud/ Bull Dog/ Sir Gallahad

 

 その中で使われているクロス馬 

 HyperionとSir Gallahadが接触使用されています。 

 (共に非常に良い使われ方であるが、悪い接触を引き起こしています

 

  悪い接触 

 本馬は長い距離を走った、マヤノトップガンと同じセットを使用しています。

 (推定遺伝90~91ページ参照) 

 父ブライアンズタイムのW因子Blue LarkspurはNasrullahのYに接しています。 

 これが両接触の片方です。 

 本馬は兵庫(公)7勝であるから、外観か内臓のどこかに悪いところがあったと思います。

 これが、せっかくの良い増強を遮った理由で、ブライアンズタイムの4代にNasrullahが

 いなければよかったのですが、遺伝子は先祖を変えることはできないし、ゆえに私たち

 の理論が矛盾なく成り立っているので、これは仕方ありません。  

 

 特筆ブロック  

 本馬は、母タニノシスターからはウオッカと同じセットが出ています。 

 父方2代Robertoと母方2代ルションで、クロス馬を含めてSWの増強があり、他のセットもYNが

 クロス馬Hyperionの母方Selene(f)・・・HermitのN因子も参加していて、超増強があります

 (サラブレッド推定遺伝132ページのSelene(f)のNです)

  しかし、前述したようにNasrullahに足を引っ張られた格好になります。 

 この、悪い接触がなければ、おそらくG1級でしょう。 

 しかし、競馬には「たられば」はなく、遺伝子にも同様に「たられば」はないのです。  

 

                    因子構成   

                      YN   

                      WS  

 

 父からのYW(左側)はマヤノトップガンと同じです。 

 母からのNS(右側)はウオッカと同じです。

 

 次回は・・・

 次回は、長男タニノベリーニです。父がフレンチデピュティに変わったらどうなるのかを

 見ていきたいと思います。

 

                            Bloodstock Genetic Information 平蔵

 

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