http://www.geneticinformation.org/gi_1.html
阪神ジュベナイルフィリーズ
ミクロコスモス
10月12日東京のレース1回しか走っていないが、因子構成Nが非常に増強されていて
瞬発力の強い馬と考えられる。またW因子も持っているが増強回数は少ない。
本馬は差し馬なので最終コーナーで比較的前につけ、差し切る形を取れれば楽しみは
広がる。名門厩舎3連覇がかかっているが、騎手がベストパフォーマンスを引き出してきたら
面白いと思う。
ブエナビスタ
ニジンスキーの4×3を接触使用している。(奇跡の血量を有効活用させている)
HyperionのN因子をホモ型とした典型的な「追い込み馬」である。
1番人気にふさわしい馬で、もちろんチャンスは大きいと思う。
しかし、遺伝的に気になる点もある。それは母父カーリアンが粘り強さのW因子を
強くしているため、その相方にN因子であることは好ましくない。(接触回数が少なくなるため)
そのを馬券検討にどう組み込むかで明暗が分かれそうだが、クロス馬の有効活用もある、
タイプとしては昨年の覇者「トールポピー」に似た感じである。
ダノンベルベール
因子構成の1セットはMahmoudの直接結合です。この馬は母ミスベルメールのブロックが
P因子を強くしており、父アグネスタキオンはS因子を強くして成功している。
このことがMahmoudの直結を生み、それにより他のセットは効果が7代と遠くなっている。
その点が割引の馬だが追い込み能力は高い。内枠を引いたが騎手がその点をどう生かすか
で明暗が分かれそうに感じる。
ジェルミナル
本馬はBold Ruler5×6のクロスを直接結合しているセットを持つ。また、他のセットにはN因子
もありパワーと瞬発力を備えた一頭で注意が必要。外枠をどう考えるかだ!
アディアフォーン
本馬はN因子がない。血統表ないのBull Page5×7が邪魔をして避けた結果成立した因子構成で
Blue LarkspurのW因子が数多く使われている。よって先行力を生かす競馬でベストパフォーマンス
を見せる。粘り強さを備えているため、馬場が渋るようなら要注意の一頭で、内側で粘る可能性も
高い。逆に良馬場でハイペースを先行すると読むなら、あまり重い印は打たないほうが良い。
ワイドサファイア
遠くのクロス馬テディが使われている。メインクロスAlmahmoudやナスルーラは使いようがなく
全く効果を持っていない。接触回数は多いがやや遠い。
追い込みのNと粘りのWを比較すると、ややN因子が勝る。
9月21日の新馬戦の上がりタイム34.3位の馬と考え、やや軽視している。
遺伝から馬の強さを特定する
配合コンサルティング
平 蔵
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