このブログは血統「因子構成論」をもとにしています。
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駿:オクタゴナルさんの本命カジノドライヴ!おしかったですね。
オ:ん~。サクセスブロッケンに勝たれてしまったね。
駿:mixiのコミュのでも当たった方が多かったみたいですね。
オ:私自身は単勝・馬単・3連単だったので見事に外してしまったけどね・・・
駿:私の本命カネヒキリも力のある所を見せるも3着。とは言えがんばりました。
オ:にしてもサクセスブロケンは頑張ったな。
駿:平蔵さんも距離が短くなるのは間違えなく良い。と言ってましたがやはり因子構成で傾向が
分かるものなんですね。
オ:うん。今日はそのあたりを話そうか。
駿は「サンデーサイレンスの宝の地図」を持っているからそれを見て頂戴。
駿:はい。いつも携帯しています!
オ:サクセスブロッケンはHail to Reasonの4・7×4・5を持つんだけど、これが良くも悪くも働いて
いる。事が強さの秘密になる。
駿:良くも、悪くもですね。
オ:そう。まず「血の馬券術」にある通り、馬の強さは6つの因子の接触で決まってる。
サクセスブロッケンは、父々と母々のブロックがセットを作り、父母と母父のブロックがセットを
作っている。
それが、彼の因子構成
SW
WS
で、上のSWが父々と母々が一緒になったセット。下が父母と母父が一緒になったセット。
ここで、サンデーサイレンスの宝の地図が必要になって来る。
なぜなら、サンデーサイレンスの宝の地図に書かれている、Hail to Reasonの因子構成は変わら
ないから、Robertoの父Hail to Reasonも、シンボリクリスエスの母Tee Kayの5代先祖にいる
Hail to Reasonも、もちろんサクセスブロッケンの母父サンデーサイレンスの2代父Hail to Reason
も、母系4代Water Cressの父Hail to Reasonも同じ因子構成なんだ。
「そんなの同じ馬なんだから当たり前じゃないか!」というかも知れないけど、では
サクセスブロッケンはそのHail to Reasonをどう使って強いのかを説明できるか?と言われれば
説明できないと思うんだ。もしくは、Hail to Reasonが理由ではない!という人もいるかもしれない。
駿:確かに。
オ:では、それを説明しよう。
サクセスブロッケンの因子構成左上のS因子はRobertoの父Hail to ReasonのS因子。
対して相方のW(右上)は母系を遡るもので3代母Colonial WatersでS因子に接触して
いる。これがColonial Watersの母父のものなんだ。そうHail to Reason!
これが「血の馬券術」で説明している「接触」という馬の能力をアップさせるメカニズムで、
一口馬主さんで強い馬を探しているなら、この「接触」をしている馬を探すことが近道と
言う理由。
駿:では、もう一つのHail to Reasonのクロスはどう使われているのですか?
オ:今度は、因子構成右下のS因子に注目して欲しい。これはサンデーサイレンスの宝の地図の
Sラインです。そして、相方の左下のW因子はGold Meridianを母系に遡るんだけど、この
Gold MeridianでHail to ReasonのS因子に接触している。
これがシンボリクリスエスが強かった理由なんだけど、何故かわかる?
駿:S因子の接触ですか?
オ:素晴らしい。でなければシンボリクリスエスの強さが成立しない。
でも、このGold Meridianで接触しているHail to ReasonのS因子がサクセスブロッケンに
悪い影響を及ぼしているんだ。何故か分かる?ヒントは「血の馬券術」41ページ!
駿:ちょっと待ってくださいね・・・
41ページは両接触ですね。あ、成程サンデーサイレンスで・・・
オ:そう両接触を起こしている。これが足元が弱く芝を使えなかった理由。それからあの爛々と
輝いた目に象徴される引っ掛かり安さになっていると思う。
実際そう言う弊害は出るしね。
駿:サンデーサイレンスの宝の地図はサンデー産駒だけでなく、サンデーの血統表上にあるすべて
の馬で使えるんですね。
オ:だから「宝の地図」なんだよ。
駿:今回距離が短くなって有利に働くと考えたのは?
オ:悪い接触のため気性難がある事もあるけど、因子構成見てみなよ。
S因子2個、W因子2個。先行タイプのパワー型。これも「血の馬券術」に書いてあるとおりだよ。
駿:ですが、カジノドライヴを上ととった??
オ:潜在能力はカジノのほうが高いと思うよ。それは今後いろいろな距離でやればはっきりしてくる
と思う。
駿:成程成程。それを楽しみにしていきたいですね。
G1はまた来月までありませんが??
オ:うん。競馬ブック読んでいたらフサイチリシャールが種牡馬としてでていたからこれを発表しよう
かな。
駿:あ、この間の宝の地図ですね。楽しみです!次回もよろしくお願いします!!
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