先日の記事に、因子構成を見る限り今年の出走馬より例年の勝ち馬の方が良いとは書き
ましたが、それでもナカヤマフェスタが凱旋門賞制覇に頭差まで迫るとは思いませんでした。
勝ったワークフォースは、一番注目していた良い因子構成をした馬です。やはり全ての因子
が2代目から接触している馬は底力がありますね。
重馬場を苦にしないS因子のパワー。N因子の瞬発力もあり、W因子の粘りもある因子構成。
すっと抜けて最後までナカヤマフェスタを抜かさせなかった勝負根性も、すばらしかったと思います。
もう一頭の応援馬ヴィクトワールピサ。結果は出ませんでしたが、3歳からの果敢な挑戦は今後
の大きな布石になると思います。決して無駄な挑戦ではないと思います。
凱旋門賞はいつか診断馬で取りたいレース。まだまだ遠いですが、レースを見て、クライアントさん
と一歩一歩近づいて行きたいと再確認しました。
過去20年分の凱旋門賞馬の因子構成と比較しながら毎年予想していますが、凱旋門賞出走馬の
因子構成を調べる事は、今直接結果に結びつかなくても、生産者、オーナーブリーダー向け配合
コンサルティングをする際に、貴重なデータとなるので今後も続けて行きたいと思います。
ナカヤマフェスタ、ヴィクトワールピサ、そして関係者の方々、感動をありがとうございました!
無事、そして胸を張ってロンシャンから日本のターフに帰ってきてください!
http://www.geneticinformation.org/
オクタゴナル






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